野菜ファインパウダーの使い方
一覧
「野菜パウダー」はアレルギー物質不使用です。工場でアレルギー指定食材の加工もしておりません。
離乳食に
国産野菜100%の『野菜パウダー』でニコニコお野菜デビュー!
離乳食でこんなお悩みありませんか?
裏ごしの手間が
とにかく大変!
野菜パウダーなら切る、ゆでる、裏ごすなどの下処理が一切不要!
おかゆやスープに混ぜるだけでOK!
離乳食の
レパートリーが少ない
葉物から根菜まで離乳食に使える11種の野菜をラインナップ!
おかゆもパウダーを変えるだけでバリエーションが増える!
せっかく作っても
イヤイヤされる
野菜の旨みたっぷりで美味しい!
少しずつ使えて、いろいろな味を試しやすい
少しずつしか使わないから
残った野菜が傷む
必要な分だけ使えて長期保存もOK!
場所をとらずにストックもラクラク♪
離乳食づくりのお悩みを『野菜パウダー』が解決!
赤ちゃんに栄養たっぷりの美味しいごはんをたくさん食べてほしい、と毎日がんばって離乳食を作っているママを、『みかさの野菜パウダー』がお手伝いします!
離乳食初期から使える野菜がいっぱい♪
赤ちゃんに野菜の美味しさを知ってほしい、野菜大好きな元気いっぱいの子どもに育ってほしい、そんな想いを込めて、離乳食の初期から食べさせられる国産野菜のパウダーを多彩にご用意しています。
赤ちゃんの成長に合わせて、『野菜パウダー』を取り入れてみませんか。
初めてのお野菜は味見をさせて
赤ちゃんに初めて食べさせるお野菜は、まずは少し味見をさせてみましょう。野菜パウダーなら必要なだけ少しずつ使えるから、生野菜のように保存の心配もなく、手間もかかりません。
水にキレイに溶かす方法
ボウルに『野菜パウダー』を入れ、少量のお湯又は水を加えます。写真は『とうもろこしパウダー』です。
全体を軽く混ぜてから、ダマをスプーンの背で練りつぶしながら混ぜ、ペースト状にします。
ペースト状になったらお湯・水を加えて伸ばします。ダマをつぶすほど均一になります。
おかゆには入れて混ぜるだけでOK!
おかゆやスープなどとろみのある物には野菜パウダーをそのまま混ぜて使用できます。
野菜嫌いに
カラフルなお野菜スイーツでニコニコ♪ぱくぱく!
ママのイライラも解消!野菜スイーツ編
食事のたびに「野菜も食べなさい!」とイライラ、せっかく作ったのに食べてくれずガッカリ…、そんなお子さまの野菜嫌いにお悩みではありませんか。
「野菜パウダー」ならホットケーキやクッキーに混ぜるだけで、お野菜たっぷりのおやつがあっという間に出来上がり♪育ち盛りの栄養バランスも安心です。
『野菜パウダー』を粉に混ぜる時のコツは?
お野菜入りのケーキやクッキー生地を作りましょう!
粉とパウダーを一緒に計量します。
手か泡立て器などを使ってよく混ぜます。
写真のように全体が緑になるように混ぜてふるいます。
2度ふるいをかけると、色付きがよりキレイに仕上がります。
『野菜パウダー』を生クリームに混ぜる時のコツは?
カラフルな野菜生クリームでデコレーション
生クリーム200mlに対して『野菜パウダー』10g、グラニュー糖20g
グラニュー糖とパウダーを混ぜてふるいます。
生クリームに①を4回程度に分けて入れ、その都度よく混ぜます。
きれいに混ざり、お好みの固さまで立てたら完成です。
泡立てる前に数回に分けてパウダーを入れることでダマなくキレイに混ぜることができます。
『野菜パウダー』をチョコレートに混ぜる時のコツは?
そのまま食べても美味しいお野菜チョコ
チョコレート200gに対して『野菜パウダー』10g
刻んだチョコとパウダーをボウルに入れます。
湯せんにかけ、混ぜながら溶かしていきます。
全部がきれいに溶けたら完成です。
ヘラなどで手早くしっかり混ぜるとキレイに混ざります。
ホワイトチョコを使うと色鮮やかに仕上がります。
『野菜パウダー』でかき氷を作りましょう!
お野菜でカラフルデコレーション!
水100mlに対して
・砂糖……………大さじ1
・『野菜パウダー』…小さじ1
『野菜パウダー』と砂糖を水に溶かして製氷皿で凍らせ、かき氷器やミキサーで砕けばできあがり!
『野菜パウダー』でかき氷シロップをも一緒に!
・『野菜パウダー』…小さじ1
・グラニュー糖…大さじ2
・水…・40ml
全ての材料をよく混ぜて電子レンジに30秒かけ、冷やせばできあがり!
『野菜パウダー』のなぜなぜ?
●『野菜パウダー』をキレイに混ぜるコツは?
みかさの野菜パウダーは粒が細かく隙間が少ないため、粉同士がくっつきやすくなってしまう反面、消化吸収がよくコツさえつかめばとてもなめらかな食感のスイーツが出来上がります。
●『野菜パウダー』は、なぜダマになるの?
理由① 消化吸収をよくするため粒を細かくしているから
みかさの『野菜パウダー』は混ぜる時にダマになる場合がありますが、ちょっとしたコツで上手にキレイに混ぜることができます。
理由② 国産野菜100%にこだわっているから
みかさの野菜パウダーは粉を溶けやすくするための添加物は一切使用していません。お子さまにも安心して食べて頂けるように国産野菜100%にこだわっています。
『野菜パウダー』で野菜スイーツを作りませんか?
『野菜パウダー』なら野菜を洗う、切る、つぶす、裏ごすなどの下処理が不要!色々なスイーツ作りに幅広く使えます。
時短に
あっという間にもう一品、完成栄養バランスもUP!
混ぜるだけの簡単アレンジ!
野菜パウダーは加熱不要だからそのままサッと混ぜるだけでOK!そこで調味料やソース、ドレッシングと混ぜるときのヒントをご紹介します。
野菜嫌い解決!『野菜パウダー』を粉に混ぜる時のコツは?
いろいろな『野菜パウダー』と調味料を組み合わせて、楽しんでみませんか?
和え物に
温野菜に
クラッカーに
調味料と混ぜるだけ!
マヨネーズとパウダーは10:1程度の比率で!パウダーを入れすぎるとマヨネーズが分離します。
下ごしらえしてストック
『野菜パウダー』をいろんな形でストックしておくと、もっと時短&便利!
色々な『野菜パウダー』を保存しておけば、いつでもササッとお野菜メニューが楽しめます。
ペーストを冷凍保存
適量の水でペーストを作り、ジップバッグやラップに包んで冷凍庫へ。使う時は自然解凍でOK!忙しい離乳食づくりに!
味噌に混ぜて冷蔵保存
パウダーと味噌を混ぜて密封容器に入れ、冷蔵庫へ。
砂糖入りのお野菜氷
パウダー小さじ1と、砂糖大さじ1を水100mlに溶かし、製氷皿で冷凍!牛乳や果物とミキサーにかければシェイクに♪
献立のバリエーション無限大!
「子育て中で毎日バタバタ」、「仕事で帰りが遅くて毎日インスタントやレトルト食…」。調理に時間をかけられないけど、きちんと野菜を食べたい、毎日同じメニューは嫌だそんな願いやお悩みに『野菜パウダー』が応えます!
加熱不要だから、そのまま調味料やソース、ドレッシングと混ぜるだけで、お野菜たっぷりの1品があっという間にできあがります。
色付けに
スイーツ、キャラ弁がひと振りで手間なくカラフルに!
野菜そのまま、やさしい天然の色
「カラフルで可愛いスイーツを作りたいけれど、合成着色料は使いたくない」、「子どものために野菜も摂れるキャラ弁を作りたい」。そんな時は『野菜ファインパウダー』をお使いください!
みかさの野菜ファインパウダーは国産野菜100%で添加物も不使用だから、お子さまのおやつにも安心!粒が細かいのでムラなく均一に色が付き、野菜そのままの自然なやさしい色合いに仕上がります。
濃さを変えていろんな色を楽しみましょう!
ひと種類の『野菜ファインパウダー』でも、入れる量によって濃さが変化し、様々な色合いが楽しめます。
パウダー量による色の変化を、パウンドケーキで比較!
色々な『野菜ファインパウダー』の濃さを変えて、カラフルメニューを楽しみましょう♪
仕上がりの色の濃さは、メインで使用する粉類(薄力粉・強力粉・ホットケーキミックスなど)の重さ(g)に対する『野菜ファインパウダー』の割合(%)を変えて調節しましょう。
【例えば】
『ほうれん草パウダー』を使って、上の写真の「3%」くらいの濃さのホットケーキを作りたい時は、ホットケーキミックスを100g使うとしたら、必要な『野菜ファインパウダー』の重さは下記の計算式で求められます。
(粉の重量:g)×(色の濃さ:%)=(野菜ファインパウダーの重量:g)
色の違いを楽しもう!
『ほうれん草パウダー』や『こまつ菜パウダー』、『ブロッコリーパウダー』など、緑の野菜のカラーバリエーションが豊富なのも、みかさの『野菜ファインパウダー』の自慢のひとつ!
パウダーの量による色の変化を、パウンドケーキで比較!
緑の『野菜ファインパウダー』5種類を使ったクッキーで、色の違いを比較しました。
(写真のクッキーは小麦粉に対して『野菜ファインパウダー』を10%使用しています)
それぞれに個性のある緑の『野菜ファインパウダー』5種、色合いだけでなく味わいの違いも楽しんで、あなたのお気に入りの“緑”を見つけてみませんか。
色が変わる?!『むらさき芋パウダー』の不思議
パウダーの色は紫なのに、料理に使うとピンクになったり青になったり…色が変わる不思議なパウダー『むらさき芋パウダー』の色変化を上手に使いこなすコツとは?
酸性~アルカリ性で色が変わる!『むらさき芋パウダー』
『むらさき芋パウダー』に含まれる紫色の色素のアントシアニンは一緒に入れる食材が酸性かアルカリ性かによって、写真のように色が変化します。
スポンジケーキを膨らませるために使う膨張剤(メレンゲ・ベーキングパウダー・重曹など)の多くがアルカリ性のため、『むらさき芋パウダー』でケーキを作ると生地が青色になる場合があるのです。
※ホットケーキミックスなどのミックス粉にも多くの場合ベーキングパウダーが使用されておりベーキングパウダーを使用した場合と同じ反応が現れます。
膨張剤の種類によって、さらに色が変化!
膨張剤の種類によっても、写真のように生地の色が変化します。
卵白を使う場合
ベーキングパウダーを使う場合
かんきつ類で色変化をコントロール!
そんな『むらさき芋パウダー』の色変化を使いこなすカギは「かんきつ類の果汁」。ベーキングパウダーの影響で青くなったケーキ生地に入れれば紫色に戻すことができ、紫色の状態で加えると赤~ピンク色にすることもできます。
おすすめのかんきつ類
色の変化をコントロールするコツは、何よりも「目で見て判断する」こと。生地の色変化に注意しながら分量を調節しましょう。
※アルカリ性の反応が出ている(生地が紫色よりも青みがかっている状態)場合、その後加熱すると色の変化が強く出てしまう場合があるので、生地の段階で青みがかっていない状態にしておくことがポイントです。
栄養補給に
野菜不足の解消はもちろん、体調不良時や忙しい朝にも大活躍!
すぐ作れて栄養満点!毎日の野菜補給に
忙しい朝や体調が悪い時など、手軽にしっかり栄養を摂りたい時は『野菜ファインパウダー』が便利!
粒が細かいので消化吸収が良く、飲み物やスープにもサッと混ぜられるので、あっという間に体に優しい野菜たっぷりの1品ができあがります。
『野菜ファインパウダー』で栄養満点!お野菜ドリンク
暑さで食欲が落ちる季節や忙しい朝は、栄養たっぷりのお野菜ドリンクが強い味方!
『野菜ファインパウダー』は、はちみつなどのとろりとした食品に混ざりやすいため、先にそれらと混ぜてから飲み物に溶かすのがコツです。
(炭酸水で割る場合は『野菜ファインパウダー』により発泡が大きくなるため炭酸が弱まります。)
●材料
レモンパウダー・・・小さじ1
牛乳・・・200ml
はちみつ・・・適量
●作り方
全ての材料をシェイカーに入れて混ぜるだけ
簡単!レモンラッシー
柚子ソーダ
ソイかぼちゃ
にんじんミルク
食材の組み合わせでバリエーションが広がるお野菜ドリンク、色々な『野菜ファインパウダー』で楽しんでみませんか。
『野菜ファインパウダー』でご飯にメニュー
炊いたご飯や洗ったお米に混ぜるだけ!野菜そのままの色鮮やかで栄養たっぷりのお野菜ご飯は、朝食やお弁当にも最適です。
パウダーの種類と食材の組合せを変えればレパートリーは無限大!
ご飯に混ぜ込む
粗熱をとったご飯にパウダーを混ぜるだけ!
ご飯1杯(180g)に対して『野菜ファインパウダー』2g(約小さじ1)
・青臭さが気になる場合は、塩を混ぜましょう。
・水で濡らしたスプーンで混ぜるとカンタン♪
お米に混ぜて炊き込む
研いだお米にパウダーを混ぜてから水を入れて炊くだけ!炊けた後、サッと混ぜればより色味が均一に仕上がります。
米2合に対して『野菜ファインパウダー』8g(約小さじ4)
パウダーを混ぜてから水を入れる!水加減は通常より少し多めに
チャーハン
すべてを炒め終えてから出来上がり直前にパウダーを入れ、サッと炒め合わせます。
ご飯1杯(180g)に対して『野菜ファインパウダー』2g(約小さじ1)
ご飯をパラパラに炒めてから入れましょう!
リゾット
炒めた生米と具材をスープでじっくり煮込んでから仕上げにパウダーを入れ、サッと混ぜ合わせます。
生米100gに対して『野菜ファインパウダー』2g(約小さじ1)
汁気にとろみが出るまで煮詰めてから入れましょう!
『野菜ファインパウダー』だからできる!アレンジ料理
少しずつ使えて混ぜるだけの『野菜ファインパウダー』は、新しいメニューにチャレンジしやすいのも良いところ。
そこで今回は“ひとひねり”ある使い方のアイデアをご紹介します。
『とうもろこしパウダー』で
炊き込みご飯
パウダーをお米に混ぜてから、醤油とバターを入れて炊くだけ。
『ごぼうパウダー』で
ポタージュ
コンソメ・牛乳と混ぜて温めるだけ!
『むらさき芋パウダー』で
かき氷シロップ
砂糖・水と混ぜて煮詰めるだけ!
『野菜ファインパウダー』なら、生の野菜では作りづらい意外なメニューで野菜を摂ることができます。
混ぜるだけで簡単に作れるメリットを活かして、野菜をどんどん食べましょう!
介護食に
消化吸収が良い細かいパウダーで、葉物も根菜もしっかり摂れる!
少しずつ使えるから1人分でも調理がカンタン!
胃腸が不調な方や歯が悪い方、飲み込みにくい方は、噛めないから、消化が悪いからと、柔らかい食材に偏りがちになり、野菜たっぷりの献立が少なくなります。
また野菜を食べたくても、煮込んだり細かく切ったり裏ごししたりと、調理にとても手間がかかってしまいます。
そんな時は『野菜ファインパウダー』!『野菜ファインパウダー』なら、柔らかくするために長時間加熱するといった必要が無いため、栄養や風味が損なわれることもありません。
ごぼうも、れんこんも、とうもろこしも、サラサラのパウダーになっているので、消化吸収が良く、安心してお召し上がりいただけます。
加熱不要で、少量ずつ様々な料理に混ぜられるため、1人分の調理でも手間がかからずカンタンです。
野菜ファインパウダーの使い方のコツ